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2006年11月24日 (金)

カキでエンジョイ!

 カキのおいしい季節になってきた。貝のカキね。
 殻のなかの身にレモンの果汁をふりかけ、ツルッと食べてしまう生ガキは最高だけど、カキフライも好きだな。カキの入ったカレーもうまい。ああ、カキ鍋もいいねえ。
 カキは「海のミルク」と言われるぐらいタンパク質やミネラルの類が豊富で、体によい食べ物だ。特にフランス人は男性の強精剤として愛好されている。つまりカキを食べると充実した性生活が楽しめるというのだ。
 カキには亜鉛が豊富に含まれている。この亜鉛というのは、人間のセックスにとても重大な役割をになうミネラルで、脳のなかでこれが不足すると、まず「ヤル気」が起きなくなるらしい。ムラムラしにくくなるのだ。カキが強精剤だというのは、亜鉛が性欲を強めてくれるからだろう。
 さらに睾丸のなかで精子が作られる時に、亜鉛は必要不可欠な物質なので、亜鉛が不足すると精子が少なくなり元気もなくなるらしい。
 イキのいい精子をいっぱい作ってドバッと放出するためには、ある程度の量の亜鉛が必要ということだ。セックスやオナニーで精液を消費する率の高い若い世代は、特に気をつけて亜鉛をとるようにしたい。
 ところが最近、インスタント食品や偏食しがちな食生活で亜鉛が不足して、男性の性欲が減退したり精子のパワーが不足して受胎させる能力が失せるという傾向が強まっているんだとか。
 それ以外にも、発育がさかんな年代に亜鉛が不足するとすぐにカッとなる「キレやすい」心理状態になるともいう。
 いま社会を悩ませている「セックスレス症候群」「少子化」「すぐキレる子供や若者の増加」……という問題は、どうも亜鉛不足がかなり影響していると専門家はみている。
 カキは亜鉛を簡単にとる絶好の食べ物で、十グラムぐらいのを二粒食べれば、一日の必要量がまかなえてしまう。だからカキのおいしくなるこれからの季節、せっせとカキを食べて性欲を強くし元気のいい精子をいっぱい作ろうではないか——と、ついカキ関連団体の宣伝みたいな文章になってしまったが、これはホントのことだから信用するように。
「生ガキはおなかをこわしそうだし、カキフライは作るのが面倒だ」という「内食派」の人には簡単この上ない「カキのジラジラ焼き」をおすすめする。
 熱したフライパンに油をひかずカキをポンと入れ、中火で転がしながらジラジラジラと熱を加え、ぷっくりふくれてきたら日本酒少々塩少々をかけて出来上がり。レモンを絞ってパクリと食べるとおいしいよ!

Oyster

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2006年11月17日 (金)

ミミズの効用

 先々週、女流作家Nさんが「息子が自分のペニスは小さいのではないかと心配している」とmixiの日記で相談した話を書いた。
 そうしたら早速、記事を読んだ九州のかたからメールをいただいた。
「私の住んでいるところには青ミミズという大きなミミズがいます。そのミミズに小便をかけるとペニスが大きくなります。私は最初信用していなかったのですが、中学生の時にふと青ミミズに小便をかけたところ、みるみる巨根になってしまいました。青ミミズのおかげだと信じています」
 うーん、よく「ミミズに小便をかけるとオチンチンが腫れる」と言われるが、一時的に腫れて大きくなるのならともかく、永久的に大きくなるとは……。
 にわかには信じがたい話だ。そもそもミミズに尿をかけると腫れるというのは本当だろうか? ネットで検索してみると、同じ疑問をもつかたが経験者からの体験を集めていた。その結果、驚くべきことが分かった。
 従来、ペニスが腫れるのは、放尿する時、ミミズや土を触った汚い指でペニスに触れるからだと思われていたが、ミミズに触ったりしなくても放尿しただけでペニスが腫れた例がたくさん報告されているのだ。
 これは不思議なことだ。まるでミミズの毒が小便を伝ってペニスに届いたみたいだが、もちろんそんなことはあり得ない。
 だがミミズを研究している人が「ミミズは危害を加えられると体液を噴射して身を守るのです」と教えてくれていた。実際に何個所から液を噴きだしている画像もあった。鳥や他の動物から身を守るためにミミズもそれなりに対策をとっているわけだ。
 青ミミズというのは四国や九州に多くみられる巨大なミミズで、体長三十センチぐらいはザラ。異臭をもつ粘液でヌルヌルしているそうだ。
 そういう怪物的なミミズに子供が小便をかけたら、勢いよく噴霧された体液がペニスに届くことはじゅうぶん考えられる。もしその体液に含まれる未知の成分が、子供のペニスの成長を促す機能をもっていたら……。
 いや、まったくの想像だけれども、そうだったらペニスのサイズに悩む男たちの悩みはたちまち解決されるではないか。Nさんのような母親たちも喜んで買い求めて息子に与えるだろう。
 どこかで青ミミズの体液を研究して、そういう効果の薬を開発してくれたら、バイアグラに匹敵する売れる薬になると思うけどね。無理かなあ。(笑)

(画像はミミズを刺激して毒液を噴射させているところ。オリジナル出典不明)

Mimizu_shower

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2006年11月11日 (土)

下着ドロの日本記録

 ちょっと興味があって、報道されるたびにチェックしているのが下着泥棒。
 犯人の年齢は、下は十代の少年から上は八十代の老人まで。職業も、教師から僧侶までさまざまだ。独身者が犯行に走るように思えるけれど、案外、妻帯者も多い。
 事例を調べていって驚かされるのは、下着泥棒たちの「収集」にかける情熱のすごさだ。何年も盗み続けているうち、何千枚もの下着の山を築いてしまった犯人は珍しくない。
 おそらく日本記録保持者ではないかと思われるのは、今年の八月、四国で逮捕された四十代の会社員。彼はほぼ五年間のうちに一万二千二百枚余の女性の下着を盗んだ。女性の部屋に侵入して、あらいざらい盗んでしまうという手口で、犯行は二百回に及ぶ。一回で六十枚ぐらい盗んだ計算。
 彼は妻と二人の子供がいたのだが、盗品は屋根裏部屋に隠していたという。そのうち、盗品の重みで天井が落ちてしまったかもしれない。
 いくら溜めこんだからといって売れるものではないし、誰かに自慢して見せるわけにもゆかない。いつかは処分しなければならないだろうに、一万枚もの下着、どうやって処分したらいいのだ。
 捕まる危険を考えると、実にバカバカしい行為としか言いようがないのだが、本人は空しいとか愚かだとか思わないんだろうね。ただただ下着に憑かれて、どんどん、もっともっと、いっぱいいっぱい集めたくて集めたくて仕方がなくなるんだろう。コレクターとしての情熱には圧倒されるしかない。
「そのエネルギーを他のことに使えばよかったのに」と思うのは常識人の言うことで、犯人にとっては屋根裏の下着の山に囲まれている時が至福の時だったんだろう。分かるような分からないような……。(笑)
 もともとコレクションというのは、何の気なしにいくつか集めるところから始まる。当初は「次はこれ、その次はあれ」という計画性があるものだが、ある量に達した時に、いきなり理性がぶっ飛んで、ただ闇雲に収集に熱中してしまうことが多い。
 下着泥棒の場合、資金というのは必要ないから、最初は出来心や面白半分だったのが、一度タガが外れてしまうとブレーキがかからず、たちまち何百枚、何千枚という数に達するんだろう。まったく困ったものだが、そういう男たちは絶えることが無い。女性の悩みも永久に続くわけだ。

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2006年11月 4日 (土)

母親の心配

『mixi』(ミクシィ)って知ってますね? 
 インターネットのなかで知りあい同士が日記を公開したり同じテーマで語る場(コミュニティ)をもったりする、一種の社交場。これまでのインターネットとは少し違う「仲間うち感覚」が人気を呼んで、どんどん参加者が増えている。
 そのmixi仲間のひとり、女流作家のNさんが、心配ごとを日記に書いていた。
「十歳の息子が、トイレで友達とペニスを見せっこしたら、自分のが小さいようなので、悩んでいる。私が見ても少し小さいかな?と思うぐらい。心配です。子供のペニスはこれからも成長するのでしょうか? 父親のサイズが遺伝するものでしょうか?」
 Nさんはバツイチの母子家庭なので、相談するダンナさんがいない。それでみんなに相談してきたわけだ。
「そう聞かれても……!?」と、ぼくなんか困ってしまったね。子供の頃から自分のペニスのサイズなんか気にしたことがなかったし、成長がいつ終ったかも気づかなかった。
 だいたい精液が出る前は、ペニスはおしっこを出すためのホースでしかない。おしっこがちゃんと出てれば問題はなかった。
 サイズの大きい、小さいが気になるのは、やはり定期的にオナニーするようになって、ペニスというのがおしっこを出すホース以外の役目もある、と分かってからだろう。つまり男女のセックスがどういうものか分かってきてから気になるものじゃないだろうか。
 ということはNさんの息子さんは、そろそろそういう具体的なことが分かってきたということかな?
 ペニスのサイズは個人差が大きくて、子供でも大きいモノを持ってるやつもいる。そういうデカマラのガキを見て劣等感を感じたのだろうが、大切なのは必要な時にちゃんと勃起して、射精が出来ること。サイズなんてさほど問題はない、と思うのだけれどね。
 ぼくは今ごろになって「どうもぼくのは小さいほうかな」と思うようになったけれど、ちゃんと男としての用を足せてきたから、サイズの悩みはちっとも感じないできた。
 Nさんにはとりあえず「勃起しても小さいなら問題だけどちゃんと大きくなるのなら大丈夫だよ。試してみたら?」と言ってあげたのだけれど、「そ、それは……」とかなりビビっていた。はは、健全なお母さんに見守られて息子さんは幸せである。(ペニスの成長について情報をお持ちのかたは、ぼくのブログでお教え願います。「館淳一」「いろ艶筆」で検索すれば分かります)

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