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2006年12月15日 (金)

太腿の魅力

 先日、NHKがキャンディーズの回顧番組を放映した直後から、ネットでは中年オヤジたちの感激の声がとびかった。
「いやー、懐かしい、泣けた!」「好きだったランちゃん、あんな感じだっけ?」「たまらん『ほほ笑み返し』!」「みんなかわいかったなー!」
 デビューが1973年、解散コンサートが78年4月。三十年がたつのだから、当時紅顔の少年だった連中も四十代、五十代の中年オヤジ。それでも熱く感想を語りあう姿はかわいいもんである。(笑)
 かく言うぼくも見ましたよ。若かった頃の甘酢っぱい思い出が甦ったね。しかし一番驚いたのは、彼女たちの着ていたフリフリのドレス。やたら短くてパンツがすぐに見えそうだ。ほとんど付け根まで見えてる三人のスラリとした太腿がやたら眩しい。
「えーッ、あんなに超ミニだったっけ?」
 ちょっと信じられなかった。記憶と違う。
 そういう印象を抱いたのはぼくだけでなく、他のオヤジたちも同じ感想を洩らしていた。
「あれだけ短かったのに、当時は別に何とも思わなかった。どうしてだろう? 今でもググッとそそられるのに」
 三十年という時間が記憶のなかのキャンディーズにもう少し裾の長いドレスを着せてしまったわけだ。これは不思議な現象だ。
 キャンディーズの太腿を思い出したついでに、この冬の太腿の話。ぼくが住む六本木・麻布界隈ではホットパンツというのか、超短いショートパンツにロングブーツというスタイルの女の子がやたら目につく。
 そうすると白い素肌が露出している太腿から膝のあたりまでが、やけにググッと迫ってきて、うーん、そそられる!
 まあ、もともと女性の太腿にはそそられるタチなのだ。官能作家仲間には「ふともも作家」と称せられる牧村僚さんがいるが、ぼくだって負けないぐらい太腿が大好きなんである。
 太腿の魅力は何かというと、女性の力強さが凝縮しているからだと思う。誰だって、あの太腿で首をギューッと締めつけられたいと思うでしょ。え、思わない? そりゃヘンタイだ。ほら、○×○をしていて女性がイッた時、ぐぐッと……。(以下略)
 ついつい妄想が膨らんで、「首を締めつけられたい太腿女性ベストテン」なんてランクを考えてしまった。一位はなんと言ってもフィギュアスケーターのミキティだ。ぼくの場合、フィギュアを見る楽しみは、力強い太腿を見る楽しみだからね。さて、あなたの一位は誰?

Candies

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コメント

映画「007ゴールデンアイ」に、ゼニア・オナトップという女の殺し屋が出てきます。オナトップは逞しい太腿で相手を絞め殺します。まるでアナコンダですね(^^)
殺し屋オナトップを演じていたのはファムケ・ヤンセンという女優さんですが、X-MENシリーズにも出ています。X-MENの第3作では、正気を失って仲間の体を太腿で締めつけて攻撃するシーンがあり、私は「あ、オナトップ復活だ!」とニヤニヤしながら見ていました。

投稿: 衛星炊いたん | 2006年12月16日 (土) 01時43分

香港映画で、レスリー・チャンの「上海グランド」に、マフィアの女殺し屋がでてきますが、サディスティンの女王様みたいで、良いです(●^o^●)。主役の美男スター二人を、虐め倒します。あの悩殺的な太ももと蛇を使った攻めがメッチャスケベ!!オープニングからレスリーのエッチな場所に手を入れてるし・・・
レスリー・チャンもほかの映画では女装子で、美人だ!!私生活もバイセクシャルだ。(「恋はマジック」とか「さらばわが愛 覇王別姫」)アンディ・ラウの女装はブスだが・・・あと、香港映画のエロ物は、かなりイケてますぞ(^^)

投稿: 純 | 2007年10月 9日 (火) 16時14分

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