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2007年9月28日 (金)

放尿セックス

「おしっこはキレイだ」と言うと信じてもらえないだろうけど、ウソではない。腎臓というフィルターで濾された尿は、膀胱炎などの病気がない限り、バイキンがほとんど無い清浄な液体なんである。
 きれいな水が得られない未開の地では、おしっこが消毒液がわりに用いられている。砂漠の民はラクダのおしっこで顔を洗う。
 それぐらいのものだから、体から出たばかりの尿は飲んでも平気だ。ただし体外に出た尿は時間がたつと有毒なアンモニアが生じるので、新鮮なもの以外は飲んじゃダメ。
 男女ともに尿を出す部分は生殖器そのものなので、放尿という行為はセックスと結びつきやすい。女性の放尿シーンを見たがる男は多いし、飲みたがる男も少なくない。ぼくの友人の官能作家、睦月影郎さんは「惚れた女のおしっこを飲みたがらないような男は男じゃない」と言いきってはばからない。
 わりと一般的な楽しみかたとしては、たとえば座位、騎乗位などの体位で結合しながら女性が放尿する——というのがある。もちろんバスルームなど濡れてもいい場所でやるわけだが、結合部分に熱いしぶきがかかってびしょびしょ濡れるというのは、なかなかオツな気分になれるものだ。
 SMマニアの間で一般的なのは失禁プレイというやつで、衣服を着けたまま拘束された女性が、最後にガマンできずにお洩らしするのを楽しむ責め。
 全裸の場合、バスルームの中なら女性はスムーズに放尿できる。しかしパンティをはかせて放尿させると、かなり苦しむ女性が多い。子供の頃から「お洩らししてはいけない」と躾けられているので、下着を着けていると、いくら尿意に苦しめられていてもなかなか出せないものなのだ。ウソだと思ったら自分で実験してみれば分かる。男も同じことなのだ。
 そうそう、「セックスの最中、おしっこを中出しされたい」という願望をもつ女性もいるね。
 男はギンギンに勃起していると放尿しにくいものだけど、挿入ちゅうにわざと半勃起状態にさせて膣のなかに放尿してやる。ぼくは体験したことがないが、そういう女性の相手をしたことがある友人の話では、尿を中出しされる感覚で、相手の女性はイッてしまったそうだ。精液より「感じる」らしい。
 さらに高度な技術として、アナルセックスの最中におしっこの中出しをする技がある。マニアの間では”温泉浣腸”と言われているものだが……、まあ、その話はまたにしよう。

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2007年9月22日 (土)

包皮をとりもどせ

 かねがね、仮性包茎のほうがズルむけペニスより絶対に具合がよろしい——と主張している。
 この欄にも「包皮の効用」という題で、女装する人が必要あって包皮をわざわざ伸ばすように努力していることを書いた。
 そうしたら「アメリカでは包皮を伸ばす器具が売られているよ」と教えられた。
 調べてみると本当にあるのだ。安いのは数ドル、高いものは百ドル(約一万二千円)ぐらいの「包皮伸張器」が何種類か市販されている。
 テープを貼り付けて引きのばす簡単なものから、トイレ用真空カップみたいなものなどいろいろだ。今もなお「包皮をとり戻したい」という熱心な男たちが自分のペニスを実験台にして新しい器具の開発にいそしんでいるという。「全米男性回復機構」などというPNОがそういう器具の普及をサポートしている。
 なんと「包皮を伸ばす手術」というのも実施されているのだ。これはけっこう痛いし、手術は二回に分けられ、お金もかかる。それなのに「失われた包皮をとり戻したい」と熱心に願う男たちが、その手術を受けている。
 日本では半分バカにされ気味の仮性包茎だが、アメリカでは逆に「仮性包茎のほうがいい」と思う男性が(女性もらしい)増えてきているのだ。
 どうしてかというと、アメリカで生まれた子供は、赤ん坊の時に本人の同意なく(当然だが)包皮をちょん切られることが多いせいらしい。
 ユダヤ教徒の場合は割礼手術というのは必須の儀礼だけれど、信仰に関係なく、医者が「そのほうが後々のためにいい」と、割礼を奨めてきたという事情がある。現在では新生児の六十三パーセントが包皮を切られてしまうらしい。
 ところが最近になって「包皮切除は本当に必要か」と疑問を抱く人々が増え、いろいろな調査がなされた結果、「包皮があったほうがセックスの時に具合がいい。女性も快感を得られる」という報告がもたらされるようになった。
 日本では「ズルむけペニスが一番」と思われているが、アメリカでは考えかたがだんだん変わってきたんだね。ぼくの調査でも、たいていの女性は男性の仮性包茎になんの抵抗もないし、ズルむけペニスより感じると思っている。仮性包茎諸君、自信を持て。きみたちはズルむけ男たちより優位にあるのだ!

(画像は、アメリカで売られている包皮回復器のひとつ。どうやって使うのか……?)

Hohicomeback

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2007年9月16日 (日)

「ネット女」に気をつけろ

 先週はぼくの性癖について「女装する美少年が好き」と書いたけれど、こういう人たちは「女のニセモノ」ではない。「ペニスがついた女の子」なんである。
 それとは別に「女のフリをして男をだます男」というのが、ネットにはけっこう多い。これはパソコン通信というのが始まった頃から「ネットおかま=ネカマ」と言われて、問題にされてきた。
 最近びっくりしたのは、SM動画の販売サイトを主宰していたH・N子という女流カメラマン。六、七年前にスタートした時「SMの魅力を伝えたい」とメールしてきたことがあった。「女性でSMのカメラマンって珍しい」と思って何となく名前を覚えていたが、そのあとサイトの方向性がおかしくなった気がして、興味を失っていた。
 そうしたら最近、そのサイトで「H・N子が過激な野外撮影で逮捕された。作品が押収されたからサイトを閉鎖する」というメールマガジンが送られてきた。
「へえ、この暑いのに大変だ」と思って業界の詳しい人に伝えると「所轄の警察にあたってみたら、逮捕もなにも、そんな事件はありませんでした」という報告。これには驚いたけれど、なんと「H・N子という女性カメラマン、最初だけなんですよ。あれは看板用の名前で、いまはほとんど男が撮影してるようです」と教えられて、もっと驚いてしまった。
 いや〜久しぶりにだまされた。まあ、被害はゼロだからいいんだけどね。
 そんな事件が起きたらすぐに閉鎖するのが当然なのに、逮捕された逮捕されたと騒ぎながら在庫処分大安売りをやってるのだから不思議だった。店じまいすると煽って在庫を一掃するための宣伝戦略だったらしい。警察までダシにして商売してるんだから大胆不敵というか世間をなめきっているというか、もう、本当に逮捕されても仕方のない連中である。
 このH・N子は一例だけど、最近人気のエログと呼ばれる、エロカワイイ女の子たちが書いてるエッチなブログ(ネット日記)も、写真だけは女の子だけど、文章構成は男がやっているものが多いらしい。つまりブログに載せる広告料かせぎが目当てなわけだ。
 男たちは「女がエッチなことをやって公表してる」と思うと、がぜん、好奇心を抱くものだけれど、そこにつけこんで女に化ける男が大勢いるから、ネットでエッチ情報を探す男性はだまされないでね。

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2007年9月 8日 (土)

女装子好きとゲイ

 ぼくのことを同性愛者(ゲイ)だと思って作品のことをいろいろ言ってくる読者がいたので驚いてしまった。
 理由は、ぼくが女装の美少年のことをたくさん書いてるから、てっきりゲイ、あるいはバイ(いわゆる両刀使い)だと思いこむらしい。
 そりゃあ確かにぼくは女装した美少年や美青年が大好きだ。ただし対象は非GIDのパートタイム女装子(じょそこ)さんに限ってのこと。
 女装する人は大きく2つのタイプがある。
「間違って男に生まれてきたけど、本当の自分は女」と思う人。これがGID(性同一性障害)型。男の肉体に嫌悪感を抱き、できれば除去したいと思ってる。女性ホルモンを使うニューハーフと呼ばれる人たちはだいたいこちらに入る。
 ぼくが好きなのは、「体も心も男だけど、ときどき女になりたい」という女装子さん。こちらは自分のペニスや睾丸を嫌わない。かえって誇示したがる人もいる。原則的に体はいじらない。
 この非GID型でも範囲は広く「セックスはやはり女性と」というのから「どちらでもОK」や「男性だけとしたい」というのまで様々だ。
 なぜそういった女装子さんに魅力を覚えるかというと、まあ「変わった生き物」だからでしょうね。(笑)ある時は男、ある時は女、性の境界を行ったり来たりできるってなかなか刺激的な生き方だと思う。
 こういう、ぼくの好きなタイプは、共通して「元気なペニス」を持っている。見た目は女の子なのにパンティの下はむっくりしていて、それを気にせずかえって見せつけたりする。そういうのに憧れてしまう。
「向こうは男なんだから、それを愛するおまえはやっぱりゲイだ」と思われるのも不思議はないのだが、ぼくとしてはパートタイム女装子は男の子じゃないんだね。「ペニスを持った女の子」と思ってる。あくまでも女の子の一変種。だからどんなに美少年美青年であっても女装してなければ何の興味もない。そこがゲイの人との違い。
 そのことはずいぶんあちこちで言ってるんだけど「美少年が好きならゲイだ」と思いこんであれこれ言ってくる人がいるので困る。そこんとこ正しく理解してほしい。
 ついでにあわててつけ足しておくけど、ふつーの女の子、つまり「ペニスをもたない女の子」も好きだからね。大好き。逃げないください。(笑)

(画像は、目下の女装子さん萌え対象、マゾっ子の中川涼子さん)

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2007年9月 2日 (日)

バイアグラは目にくる

「究極のED(インポ)治療薬」として喧伝されたバイアグラ、今はもうすっかり普及した。
 今夜も大勢の男が、これの助けを得てセックスを楽しんでいるかと思うと、これほど世のため人のためになった薬というのもペニシリン以来ではないか、って気がする。
 ただしバイアグラについて誤解されている部分がまだまだ多い。ぼくもいろいろテストしてみた結果をここで報告するので、参考にしてほしい。
 まず最初に言いたいのは「効果は個人差が大きい」ということ。だから過大な期待はもたないほうがいい。どうも効かない人が三割ぐらいいるようだ。
 ただ、使いかたを間違えている人が多い。バイアグラは勃起の時にペニスに流れこんだ血流をストップさせ続けさせる薬だ。そのためにはまず勃起しなければならない。
 バイアグラを分けてあげた知りあいが「薬をのんで勃起するのを待っていたけど、とうとう立たなかった」とぼやいていた。当たり前だ。自分の手、あるいは相手の手やお口で刺激してもらって、とにかく勃起させないと薬の効果は発揮されない。そこを間違えないように。
 バイアグラは医者に言えば処方せんを書いてくれる。一錠あたりの価格は五十ミリグラムで千五百円程度だ。「恥ずかしいから」「安いから」と通販で買う人も多いが、ニセモノが多く出回っているので注意してほしい。
 バイアグラの副作用で危険なのは、心臓病の患者の血圧が下がりすぎること。昏睡してしまうので心臓に不安がある人は絶対に使わないように。
 副作用で案外知られていないのは、目に「くる」ことだ。バイアグラの成分は目の機能をコントロールする成分とよく似ているんだそうだ。それでいろいろな視覚障害が発生することがある。
 ぼくが経験したのは「青視症」とでも言うのかな、服用してコトをすませたあと、世界が真っ青になってしまった。これには驚かされた。熱帯魚の水槽のなかみたいで、それはそれでファンタジックだったけどね。(笑)
 あとでバイアグラの副作用だと分かったけど、まさかペニスと目が関連してるとは思わなかったから、しばらくはずいぶん不安だったよ。まあ、そういう副作用についてちゃんと教えてくれるから、医者に行って処方箋で買うのが一番安全で確実だ。

Viagra

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夏のタマを涼しく

 今年の残暑は厳しい。この記事を書いてる時点でも東京は連日三十五、六度という猛暑に見舞われている。
 エアコンをガンガンかけて涼しくしていられる人はいいが、なかにはエアコンなしで暮らしてる人もけっこういる。ぼくの友人たちにも、理由はさまざまだがエアコンなしで耐えているのが何人かいる。
 三十数度という暑熱も一日二日ならいいけれど、何日も続くと家の隅々まで熱気がこもって、マンションでも壁自体が温まっているから、扇風機ぐらいで涼しくはならないだろう。
「よくがんばってるね」と、そういう友人の一人に聞いたら、彼は「ここ数日、家のなかでは真っ裸で過ごしているんだ。服を脱いでしまえばだいぶ過ごしやすいよ」という。もちろんパンツもはかない。あそこもブラブラさせたまんま。
「うーむ、それは涼しいかもしれない」と感心してみせると「だけどタマというのは邪魔なもんだねえ。ノーパンだと本当に思い知るよ。なんとかならないものだろうか」とぼやく。
 確かにそうだ。チンチンはともかくタマタマのほうは、体の外にぶら下がっていかにも無防備だ。あそこは叩かれたりぶつけたりすると気絶しそうなぐらい痛い、男の最大の弱点だし。
 精子のためには風とおしをよくしておいたほうがいいのだが、ぼくはキチンと包んでおきたいほうなのでブリーフ派だ。しかし真夏はあそこも汗をかいて、ともかくムレてしまう。まったく困ったものだ。
 そこでしみじみブリーフを見てみたのだが、これはもう少し改良の余地があるんじゃないかなあ。タマの部分は汚れるわけじゃないんだから、ここはメッシュのような風通しに適した素材にすればいいのだ。押さえつけてはいるけれど空気に触れる。レースのようなものでもいいけど、そうなるとヘンタイじみてくるな。(笑)
 こういった夏用のブリーフ、名づけて「金冷ブリーフ」というのはどうだ。温暖化が進めばますます猛暑になり、男たちの股間はムレる。金冷ブリーフを作って売りだせば、売れるんじゃないか。下着屋さん、作ってくださいよ。案外、もうどこかで作っていたりして。
 ところでスッポンポンでノーパンの夏を過ごしている友人が質問してきた。
「金玉ってめったに日光があたらない部分だけど、よく広げて日光浴させてよいものだろうか?」 知ってる人は教えてください〜。

(画像は女装子さんが着けてる網のショーツ。これだと涼しいね)

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