日本女性の口が……
テレビで糖尿病を扱った番組をやっていた。こちとら中年になったとたんに糖尿病になってしまったから、当然関心はある。熱心に見ましたです、はい。
いろいろ勉強になったけれど、初めて知ったのは、食生活が原因の糖尿病(2型)って西欧人は少ないってこと。これは体質というより、体の機能がぜんぜん違うからなんだね。
森深いヨーロッパで獣を狩り、やがては牛や豚を家畜として肉や脂を食料としてきた西欧人は、そういう食物を消化吸収しやすい体になっていった。
糖尿病というのは膵臓から分泌されるインシュリンというのが不足してしまう病気だけれど、穀物と野菜主体できた日本人の膵臓は、明治以後の洋風の食生活に対応できないため、ちょっと肉や脂や砂糖の多い食事が過ぎると簡単に膵臓がやられて糖尿病になってしまうらしい。
そう聞いて「ハハー、なるほど」と納得した。前も超デブ女のことを書いたけど、欧米には自力で動けないほど太った化け物みたいな超デブ人間が少なくないのに、日本にはめったにいない。そこまで太る前にみんな死んでしまうからだろう。その違いは膵臓の強さにあったのだ。
ぼくらは西欧人のような生活スタイルで、西欧人のような食事(ハンバーガーとかドーナツとかケーキとか)を何とも思っていなかったけれど、体は困っていたんだねえ。「私どもの内臓はそういうふうに出来てないので困るんですよう」と悲鳴をあげているうちに壊れてしまい、メタボになり糖尿病になり高血圧になり心臓病になり、デブは西欧人より早く死んでしまうことになる。
そこでハッと気がついた。食べ物や食事の習慣は内臓ばかりではなく、口や歯にも現れたはずだ。だとしたら西欧人のほうが口がでかく歯ががっちりして、日本人は口が小さいことになる。
女性でみるとそうなんだねえ。日本女性はいわゆる「おちょぼ口」が多い。kぼくが好きなジュリア・ロバーツのような大きな口の女は少ない。これってやっぱり固い肉をガツガツ食ってた民族と柔らかい米を食ってた民族の差なんだろう。
そうなると、どういうことになるだろうか。西欧女性はフェラチオがやり易く、日本女性はやりにくいはずだ。だからきわめて最近まで日本女性はフェラチオに熱心ではなかったのである。おお、これは新しい発見ではないか。(笑)
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