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2010年9月27日 (月)

精液甘いか苦いか

 男性が女性を愛おしいと思う瞬間はいろいろあるだろうが、ぼくの場合はフェラチオでイッた時の精液を飲んでくれた時だね。
 男性なら誰でも「これはどんな味がするんだろう?」と思って舐めたり飲んだりしたことがあるだろう。まあたいてい「おえッ」と思ったはずだ。苦いようなえぐいような渋いような奇妙な味がして、二度と味わいたくない味だった。ぼくの場合だけどね。
 そんな不快な味がするものを口で受けとめてくれてゴックンしてくれる女性というのは、これはもう、相手が好きじゃないとできない。「本当に愛してくれてるんだな」と思ってしまうではないか。
 しかし女性のほうはどうなんだろうか、官能小説書いてると、そういう描写も必要なので、いろいろ取材したことがある。まあピンサロのホステスとかホテトルのお姉さんから聞いてみたんだけれども。
 そうすると、大きく分けて粘度が濃いのと薄いのと、味が苦いのと甘いのとに分けられることが分かった。苦い甘いというのは「飲みにくい味」と「あまり抵抗なく飲める味」と言ってもいい。
 その味であるが、これは同じ人間によっても「甘い」と感じる時もあれば「苦い」と感じる時もある。ベテランの風俗のお姉さんによれば「元気な時は苦い、疲れてたり病気の時は甘い」と言う。健康状態で味が変わるというのだ。
 最近『人はなぜSEXするのか?』(シャロン・モレアム、アスペクト刊)という最新の性科学情報を伝えてくれる本があり、それを読んでいたら精液の味についても説明が書かれていた。
 同書によれば「精液は食べたものの味がする。コーヒーやアルコールを摂取すれば苦い味がする。フルーツを食べれば、精液の味はもっとまろやかになる。肉食で栄養価が高い食べ物を食べている人の精液はより濃密でねばねばしており、一番さらっとしているのはベジタリアンものだ」そうだ。
 これで分かった。風俗嬢が「疲れた時は甘く、元気な時は苦い」というのは、男性が体調がよくない時はあまりこってりしたものを食べず、あっさりしたものですませることが多いからだろう。逆に食欲があって快調な時は「がっつりした肉や魚、香辛料のきいた濃い味のもの」を食べる。これは苦い味、飲みにくい味がする。
「だから何なんだよ」と言われても困るが、デートの時に彼女の都合が悪くて、フェラチオで満足させてもらうような時は「事前にあまり濃い味の肉や魚やカレーのようなものは食べないで、野菜や果物が主体のものを食べたほうがいい」ということだ。飲みやすい精液を出して気持よくゴックンしてもらったほうがいいだろう?

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2010年9月17日 (金)

女はなぜイクのか?

Ikigao

 先日『人はなぜSEXをするのか』(シャロン・モレアム著、アスペクト刊)という本が目についたので、なんとなく買って読んでみた。
 性医学、性科学についての最新の情報が書かれている。いやあ面白いことがいっぱい書かれてる。男性は男二人の3Pポルノを観ると、ふだんより精子が元気になるんだって。実験の結果だからホントらしいよ。(笑)
 そういう興味深い情報のなかでも、特に驚かされたのが「女性のオルガスムスには意味があるのか?」という問題。読んでて「えーッ!?」と思っちゃったよ。
 男性のオルガスムスは意味がある。快感が絶頂に達することによって精液が飛び出す。男がイクことによって生殖が可能になる。イカないかぎり子供を作れない。
 では女性の場合はどうかというと、オルガスムスが無くても妊娠できるようになっている。男性のようにイカなきゃ子供が出来ない仕組みなら、女性はセックスのたびにイクような体質に生まれてくるはず。現実にはオルガスムスをなかなか味わえない女性は多い。それでもちゃんと子供は産める。
 その事実が、これまで研究者を悩ませてきたというんだね。はー、そう言われればそうだよね。どうして女性はイッたりイカなかったりするんだろう?
 一部の研究者は「オルガスムスによって子宮が収縮して精液を吸い込む。だから妊娠しやすくなる」と主張しているが、そうでなくても精子は子宮に入ってゆくのだから、この説は説得力がない。
「オルガスムスを味わうと脱力して横になってしまう。精液が流れ出ないようにしているのだ」という説もあるが、横になるより騎乗位のような体位を保ったほうが妊娠しやすいという報告もある。これも説得力がない。
 で、ああでもない、こうでもないと議論されたあげく、今では「胎児の時、男と女が決定される以前、のちに女性になる胎児にも男性の仕組みが残された。(女性前立腺、Gスポットなどもその一部)オルガスムスもその名残りであろう」なんてことになってるらしい。要するに「たまたま男の感じる仕組みが残って、それの強い女性がイクのである」ってことだ。本当かよー。
 まあぼくなど素人は「オルガスムスがなけりゃいつまでもセックスやってるから、適当に終わらせるためにイクんだろう」ぐらいに考えてるけどね。それにしても分からんことってあるものだ。

(画像にさほどの意味はありません(^_^;))


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2010年9月10日 (金)

タンガでサンバ

Sanba_tanga

 記録的な猛暑で、とにかく冷房のきいた所から出たくない毎日だったけど、そんな夏バテ男でも「ちょっと出かけてみようかな」と思わせたのが、この所、各地で催されるようになったサンバカーニバル。浅草恒例のサンバカーニバルはものすごい人出だった。
 まあ、やってくる男たちのお目当ては、女性ダンサーの露出度九十八パーセントぐらいの衣装だろう。乳首とデルタゾーンがすこし隠れるだけで、あとは全部まる出し。そんな姿で若い娘がおっぱいやヒップをぶるんぶるん揺すってて踊り歩いてくれるんだから、これはもう夏バテ男も元気になるって。(笑)
 ネットで調べてみると、サンバは若い女性に人気のようで、多くの大学や企業にサンバ同好会があって、機会あるごと踊り狂ってるようだ。いいことである。
 そんなサンバガールのきわどいビキニ衣装の下のほうを「タンガ」という。最近はTバックショーツにもタンガというのがあるが、それはここからきている。ただ欧米では辞書にも出てない。不思議に思って調べてみると、これはブラジルが発祥のポルトガル語なんだね。もともとはアマゾン川流域に住む原住民、インディオの女性が着けた特殊な下着だという。
 どこが「特殊」かというと、その用途と素材。本来、原住民の女性は腰巻きだけ。ところが魚をとるために川に入ると、ペンシル・キャットフィッシュという細長いナマズがいて、それが女性の割れ目に入りこんで中を傷つけられることがある。
 それを防ぐために、割れ目を覆うような形のものを陶器で作り、それを紐でとり付けるようにした。これが本来のタンガ。今では貴重な伝統工芸品らしい。見ようによっては陶器の貞操帯だ。そのナマズよけが布にとってかわり、やがてサンバのダンサーの衣装になり、遂にはセクシー下着のアイテムにまで「昇格」したわけだ。これ、ちょっとした話のタネになるよね。
 サンバ用のタンガは表面にビーズやスパンコールをつけた装飾性の強いもの。市販のものは少ない。ネットで調べていたら、サンバに熱中している娘に頼まれて、手芸をやる母親がタンガを手作りしながら嘆いているブログがあった。「以前、サンバをやる娘さんたちの衣装に度肝を抜かれたことがあったけど、よりにもよって私が娘のためにこんな衣装を作るとは……」それは複雑な気持ちだろうねえ。

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2010年9月 4日 (土)

ノーパンでデート

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 人妻さんとラブラブちゅうのけしからん友人が嬉しそうに言うのである。
「先日、おれの誕生日だったんだけど、彼女がデートの前に『お祝いだからなんでも言うことをきいて上げる』って言うんだ。そこで『デートの時、パンティをはかないで来てくれ」って頼んだんだよ。そうしたら当日、本当にノーパンで来てくれた。しかも薄い布地のひらひらしたミニスカートで」
 外出時にノーパンを強いる男性は多い。友人はそれまで、そういう男たちのことをバカにしていたんだけど、いざ、自分が命令する立場になると、ひどく興奮したらしい。彼女が来るまでドキドキで、エレベーターのなかで二人きりになった時、スカートの下に手を入れて実際にノーパンだと確かめた時は、激しく勃起してしまったという。
「彼女もね、風が入ってきてスウスウする感覚がなんとも言えなくて、いつ何どきスカートがめくれたり覗かれたりしてノーパンだと知られるかと思うと、ドキドキワクワクで、自然に濡れるほど興奮していたよ」
 面白いことに「絶対に知られてはいけない恥ずかしいこと」をしている時は、かえって「誰かに知られたい。自分から知らせてやりたい」という欲望が彼女の内側で湧き起こるという。露出願望というのは女性なら誰でも持っているということだね。それを刺激してやるのは、決してバカげたことではない。
「もちろん、ラブホテルに入ってからの合体も情熱的で、彼女は激しく燃えてイキまくったよ」
 ええい、勝手に好きなだけ燃えろ!
——しかし、パンティをはかない、はかせないというだけでどちらも興奮するというんだから、これはバイアグラを使うよりは経済的で安全な興奮剤だ。アラフォー以降の疲れた中年世代は、こういう「ちょっとあぶない」遊びをいろいろ考えるといいんだろうね。ぼくは前にも書いた「拉致連行プレイ」を楽しむ時があるが、これをノーパンでやればもっと刺激が味わえるだろう。
 そうそう、エッチな遊びに目が無い別の友人はこういう遊びを教えてくれた。まだまだ暑い、今の季節向きだ。
「白い水着は透けやすいので、女性はふつう敬遠するんだけど、あえてそれを着せて海に入らせるんだ。濡れて乳首もデルタも透けてしまうのだが、遠くからは分からない。気づかれるか気づかれないか、ギリギリの距離を計算して連れまわすと、女はめちゃめちゃ興奮して歩けなくなってしまうぞ!」
 こういう露出プレイを楽しむ人は、法律に違反しないようくれぐれも注意して!

(画像は参考画像)


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