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2012年10月14日 (日)

女性コーラーに萌え

 ずっと見かけなかった「デモ」というのが、最近はしばしば催される。そういう場面に出あった時、必ず耳にするのが「コール」。つまり「●●反対〜!」とか「●●せよ〜!」いうかけ声だね。あれで気勢があがる。そのかけ声をかける人をコーラーというんだと初めて知った。
 私の住まいは某国大使館に近く、何か事件があるたび反対の立場の人がデモをかけてくる。その時のコーラーはたいていがオジサンで、しかもダミ声。「●●を返せ〜」とか叫ぶとドスがきいてるから怖い。まあ怖いぐらいでないと効果はないかもしれないけど、赤ちゃんなら間違いなく泣きだすだろうね。スピーカーを使って大音量でコールをかけられると、ちょっとした騒音問題だ。
 ところがある時、同じ系列のデモだったけどコーラーが女性だった時がある。いつもはダミ声のオジサンだったから、ちょっと驚いた。さらに、なかなか耳に快い。今ふうに言えばコーラーの声だけで「萌え」てしまうんだね。
 言ってることはオジサンのコーラーと同じで「●●を返せ〜」というようなものなんだけど、女性が一生懸命訴えかけていると、何か健気というかいじらしいというか、よしよし分かったというか、なんか寛容で同調的な気分になるんである。思わず自分も「●●を返せ〜」なんて、人に聞こえないようにコールしちゃったりして。(笑)
 たぶんこれは、別の立場のデモでも同じじゃないかと思う。女性は分らないけれど、男たちは女の必死のかけ声に心を揺さぶられる素質というか本能があるようだ。
 だから、当時十六歳の少女だったジャンヌ・ダルクが大軍を率いて英国軍を打破できたんだと思う。むくつけき兵士たちは、若い娘の一生懸命な叫びに、ついつい心を揺さぶられて「言うとおりにしてやろうじゃないか」と思ったんだろう。
 これは最近の選挙で、●●チルドレンとか●●ガールズと呼ばれる、若い経験の無い女性が選挙で当選してしまう現象につながると思う。男たちはダミ声のオッサンがどんなふうに叫ぼうと、あんまり感動しないけれど、若い女性が必死な表情で「お願いします!」と叫ぶと、本能的に「よし、お願いされてやろうじゃないか!」と思ってしまうんだね。困った性質といえばそうだが、政治家はここんとこ、よく考えてみたほうがいい。とにかくオジサンのダミ声コールは反対だ〜!

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