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2017年3月27日 (月)

ブラジャーは有害か?

「これは下着メーカーが困っちゃうだろうなあ」という記事をネットで見つけた。アメリカの『ヘルシー・フード・フリッジ』というサイトで『ブラは有害、禁止すべき』というショッキングなタイトルをつけてアップされている。
 15年間にわたり330人の女性を調べたというジャン=ドニ・ルイヨンという医学研究者は、その結果をまとめて「医学的、生理学的、解剖学的にみて、乳房をブラによって支えることは何の利点もない。かえって垂れ下がってしまう原因になる」と結論づけたのだ。乳首についてはブラを着けないと平均より7ミリも成長するのだという。
 これは女性たちにとっては由々しき問題だろうね。下着メーカーは「ブラを着けないと乳房の形が崩れてしまう」と脅かし続けて、胸がふくらみかけた少女の年齢から、ブラを売りつけてきたのだから。
 別の研究者によると「成長期の世代には、ブラを着けないほうがコラーゲンの蓄積を促し、乳房に張りを生じさせる」とまで言っている。つまり定説とは反対。「ブラは有害」ということになる。
 実は、こういう問題提起は、これまでもなされてきて、ウーマンリブ運動が活発な頃は「ブラは女性を精神的にも束縛するもの」として、ブラを焼き捨てるデモまで行なわれて、下着メーカーを震えあがらせた。今は表面的にはブラ有用論が強く、ノーブラで通す女性は少なくなったけれど、やはり「どうしてブラが必要なのか」と疑問に思う女性はけっこうな数いるようだ。
 そういうブラ無用論に対して反対の声をあげる女性たちもいる。「ブラは必ずしも医学的、生理学的、解剖学的な立場で着けるものじゃない。女であることを意識するために必要なものである」と主張する女性も多い。
 うーむ、どうなんだろう。ぼくら男性は(力士を除いて)胸に支えるものが必要なほどのふくらみは無いからねえ、なんともコメントのしようがない。ただ、充分に発達したおっぱいの持ち主をみると「ブラはあったほうがいいんじゃないか」って気がするけどねえ。
しかし女性がブラに悩むというのも、人間だけが授乳期間以外も乳房を突出させている生き物だからなんだね。他の哺乳動物は子育てが終わるとおっぱいは引っ込んでしまう。人間は直立歩行するので、オスの目を引きつけるためにおっぱいが出っぱなしになってしまったらしいが、男としては引っ込まれるよりはいいような気がする。服の下で揺れるふくらみは、やっぱり魅力的だからねえ。
(画像は参考イメージ)
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