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2018年11月26日 (月)

デジタル露出魔が現われた!

「とんでもない奴がいるものだ」と驚かされたのが、最近ネット上で騒がれている「デジタル痴漢」という連中。
 ぼくはiPhoneユーザーではないから知らなかったのだが、iPhoneやiPadなどをつなぐAirDropというアプリがあるんだね。これはユーザー間でデータを共有するためのもので、たとえば一緒に旅行したメンバーたちがその間に撮った画像やデータを、即時にみんなで見られるようにすることが出来る。
 このアプリは、入れたまんまだとどこの誰からでも送られてきたものを「同意」というボタンをタッチすると見られるようになっている。そういった人々のところに、自分のイチモツが写っているようなワイセツな画像や動画を送りつけるのが「デジタル痴漢」。電車に乗っていたらスマホのAirDropが何か受信した。なんの気なしに開いてみたらそこには男の勃起したイチモツのクローズアップが写っている。感受性の強い女性なら、トラウマになってしまうショックを覚えるに違いない。
 昨年からアメリカで騒がれていたが、今年になって日本でもこのアプリを使うユーザーが増えてくると、「デジタル痴漢」の被害者も増えて、警察も見逃せなくなって、すでに各地で何人かが逮捕されている。
 これを防ぐには、アプリの設定を「見ない」か「連絡先のみ」にしておけばいいのだが、いやはや、世の中には自分のイチモツを不特定多数の誰か(男の場合は女性)に見せて喜ぶ性癖の男がけっこういるんだねえ。
 ぼくもSМやフェチが専門の変態だけれど、男の露出狂はどうも気にいらない。女性にも露出願望の強い者はいるけれど、多くは男性に恥ずかしい姿を見られることで興奮するマゾ気質の持ち主だ。ところが男の露出狂の動機は、自分の性器を見せつけることで女性を驚かせ、怖がらせることが目的だ。つまり視覚的なレイプと言っていい。
 ただ、これを実行すると騒がれたり、時には反撃されたりする恐れがある。スマホを使ったデジタル痴漢だと、自分の正体を隠しておけるから安心して実行できる。卑怯きわまりない。まあ、警察に届ければ捜査して捕まえてくれるから、被害を受けた女性は恥ずかしがらずに訴え出てほしいものだ。
 そこで考えてしまうのだが、この機能、露出願望の強い女性だって使えるわけだ。女性のデジタル痴漢はどうなんだろう。被害(?)を受けた人はいる?

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