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2019年1月26日 (土)

冬の官能的フードはカキだ!

 やはり冬だねえ。当たり前なんだけど「ううう、寒い!」と思う日々が続く。ぼくは北海道の最北端で生まれたので、東京の冬の寒さなんか故郷に比べれば熱帯みたいなものだけれど、やはり中高年になると、寒風が吹く屋外にあんまり出たくなくなる。年はとりたくないもんだ。
 そういう苦手な冬でも、楽しみというのはあるもんで、ぼくの場合は牡蛎(カキ)を食べることである。食べ物にだってエロいものとエロくないものがある。エロい食べ物のナンバーワンは、やはりカキだろう。殻を剥くとポロリと現われる、ツヤツヤと白くてムチムチしてふっくらとした身は、まさに服を脱がして全裸にした女性の肉体を連想させるではないか。それにレモンをふりかけて生でツルリと啜りこむもよし、鍋でサッと煮てプワッとふくらんだのをポン酢で味わうもよし。日本酒もいいがきりりと白ワインもあう。カキを思う存分食べられることで、寒い冬を乗り越える元気も蓄えられるというものだ。
 その「元気」だが、カキは「海のミルク」というぐらい栄養が豊富だ。ビタミンもミネラルもたっぷり。だから精力をつけるのに絶好の食物とされる。中でも男たちに役立つのは、微量元素として含まれる「亜鉛」が多いことだ。
 ふつう「亜鉛」なんてあまり気にしないだろうけれど、男性のセックスには非常に重要な元素だということはもっと知られていい。これがないと元気な精子は作られないし、性欲も薄れる。どうやら脳のなかの性欲を司る部分で重要な働きをしているらしく、亜鉛が不足してくるとセックスの意欲が無くなる。さらに髪の毛も薄くなる、と言われている。
 こんな重要な栄養素が、カキを二粒食べるだけで足りてしまうのだ。しかも生でも焼いても煮てもフライにしても、どうやって料理しても旨みが失せることはない。カキを食べずに冬を過ごしてしまうのは実に愚かなことだ。別にセックスのことばかり考えなくても、冬はたっぷりとカキを食べて過ごしたいもんである。
 そうそう、カキに含まれている亜鉛は、味覚を保つという重要な働きもあるのだ。舌にある味蕾の新陳代謝に不可欠で、不足すると味が分からなくなり食欲も失せる。ぼくも最近、インフルエンザにかかって熱のために味覚がバカになった。何を食べてもおいしくない。そういう時、生きのいいカキを食べるとすぐにもとに戻ったよ。カキは偉大だ!

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和服美女のお尻エロ

 正月はやはり、和服姿の女性を見る機会が多い。振り袖姿のお嬢さんたちの晴れやかな笑顔がまぶしいと「やはり日本女性はキモノに限る」としみじみ思うねえ。
 しかし生来、スケベなおじさんは、和服美女を見るとどうしても下半身を見つめてしまう。キモノはどうしても腰からお尻のラインが洋服よりもクッキリと表現される。ついつい「この美女は下着のほうはどうなっているんだろうか。パンティをはいているのだろうか」という邪悪な妄想がムラムラと湧き上がってくるんである。
 まあ、今どきの女性はキモノを着ても、ちゃんとブラやパンティは着けているらしい。「らしい」というのは、正確に調べたことがないからで、まあ、ネットでいろんな着付け情報を見たりすると、今どき、パンティをはかないという和服美女はほとんどいなさそうだ。
 しかしぼくが子供の頃は「女性はキモノを着る時はパンツをはかない」というのがほぼ当たり前だったようだ。「お腰」と呼ばれる腰巻きを巻いただけというのがふつう。今のスカートのように裾は短くないので下着をはいていなくてもめったに股間が見えることはなかったから、女性たちは安心して(?)ノーパンだったんである。
 やがて戦後になり女性の洋装化が進むにつれ、和服でもパンティをはくというのが当たり前になってきた。それでも私と長いつきあいの女流官能作家、AKさんなんか、外出時はキモノ姿が多いけれど「パンツなんかはきません。和服はノーパンというのが淑女のたしなみです」と豪語してはばからない。だから彼女のキモノ姿を見ると、視線はどうしてもヒップのあたりをウロウロしてしまうのだが、そういう視線を浴びるのも、和服を着る楽しみの一つなのかもしれないねえ。
 そういえば、これもぼくの少年時代の頃だが、お正月など晴れ着姿の娘さんが、不埒な男に刃物でお尻や腿を着られる「尻切り魔事件」なんてのがずいぶん騒がれたことがあった。あの肉感的なヒップラインを隠そうとしない和服のエロチシズムが、欲求不満の男たちの歪んだ欲望を刺激したんだろうねえ。最近は、尻切り魔の話題もほとんど聞かなくなったのは、もう和服にエロを感じる男たちが少なくなったってことかねえ。それも寂しいことだなあ。ホントに昭和は遠くなりにけりだよ。
 

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ベッドでは全裸で快眠!

 雪国出身の女性と話していると、ついつい口にしてしまうのが「やはりハダカで寝てるの?」という質問。「このセクハラおやじ」とにらまれることもあるが、たいていは笑って答えてくれる。「そんなことありません。ちゃんとパジャマ着て寝ます」というのがほとんどだけど、少ないながら「そうです。全裸で寝ます」という女性もいて、ぼくは嬉しくなってしまう。
「雪国の女は布団のなかでは全裸」というのは、もはや一種の都市伝説(この場合は田舎伝説か)となっている。私ぐらいのオヤジにそれがすり込まれたのは1972年に発表された邦画『忍ぶ川』(原作・三浦哲郎、監督・熊井啓)の影響が大きいだろう。
 ラストのほうで栗原小巻を妻に迎えた加藤剛が「雪国では女性はみな裸で寝るんだよ」と言い、あの小巻ちゃんが素直に全裸になって布団にすべりこむのだ。これは小説も同じで、高校生なんか、この部分で何度もオナニーしたんじゃないか。というわけで、東北地方の雪国出身の女性と話すと、ついつい質問してしまうのだ。
 しかし、面白いことに、調べてみると雪国の女ばかりではなく、「寝る時はいつも全裸」という女性は、そう珍しくない。
 一番考えやすいのは、全裸でセックスしたあと、そのまま眠ってしまう——というシチュエーション。体が離れたあとも全裸で寝ていたら「なんか寝巻着てるより気持がいい」と思い、以来、ベッドでは一人で寝る時も全裸だという女性がいた。
「寝巻を着ないと冬なんか寒いだろう」と思うだろうが、暖房などなくても、寝ているうちにホカホカと温まってくるものだ。何より体を締めつけるとか、巻きつくとか、そういう衣類の感触がないのが、睡眠には良い、という医者もいる。
 女性の場合は全裸でベッドというのはお色気が感じられるので、いくらでも論じたいが、男性については……あまり論じたくない。けれども男性の全裸ベッド派もけっこう多いんだよね。一度、やってみて解放感を味わうと、クセになって下着もパジャマも着ないで寝るのがふつうになってしまうのだ。
 ちなみにぼくの場合は全裸派ではなく、半裸派である。ちゃんとパジャマを着て寝るのだけれど、眠っているうちにズボンも下着も脱いでしまい、起きると下半身スッポンポン。家でならいいんだけど、入院した時は、看護師さんに変態だと思われないかと困ったことがある。

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ペニスは射精しないと小さくなる!?

 ツイッターでこんな投稿が目についた。「数年ぶりにチンコ計ったら2cm近く小さくなってて、パニックになった勢いで「チンコ 小さくなる」で検索したら驚愕の記事を発見した。いや、お前コレ義務教育で教えとけや」
 驚愕の記事というのは「射精をしないとペニスが小さくなる」と題したもの。精力増大のサプリメントを扱ってるサイト内の記事なので、どこまで信用できるかわからないが、その記事では「肥満、運動不足、射精(勃起)不足によってペニスは確実に小さくなる」と記されている。
 ぼくが最初に思ったのは「そりゃ、高齢者ならしなびて小さくなるってことはあるだろう」ということ。しかし、投稿者のW君はどうみても20代から30代にかけてという世代。この若さで2センチもペニスが小さくなるというのは、確かに異常なことに違いない。
 彼はどうやら結婚生活に問題があったらしく、ストレスも抱えて長いことセックスレスだったようだ。先の記事では「勃起して射精をしないと、ペニスはただの排尿管と脳が認識してしまいます。そうすると、ほんとに最低限の大きさまでサイズが小さくなることもあるのです。一度こうなってしまうと、2度と元の大きさに戻らないということも十分ありえるので、オナニーでもセックスでもいいから射精を日課として取り入れることで小さくなることを防ぐことができます」と書いてある。
 当然、これを読んだ男性たちから、いろんなコメントがついたが、医学関係者も「使わないと勃起するための毛細血管が衰え、その結果、退化してゆきます」なんて言っている。
 そういうコメントを読みながら「しかし、チンコのサイズを二度も測るやつがいるのか」という違和感も感じたね。誰だってサイズは気になるから測ってみたことはあるだろうが一度測れば「そういうものか」と思って、あとは気にしないものではないだろうか。ぼくも一回測ったことがあるが「日本人のほぼ平均値」に近かったので、二度とサイズのことは気にしたことがない。W君が気にしたのはよほど「前より小さくなったんじゃないか」と思ったからなんだろうね。ちなみに日本人男性の平均的なサイズはTENGAの調査によれば勃起時で13・5センチ。平常時ではほぼ9センチ。これを読んだキミ、「もう一回測ってみようか」と心配になったかな?

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最強のエロSNSが消えた!

「タンブラーがエロを全面禁止!」というニュースがネット上を駆け巡った。それを目にしたぼくは、驚きのあまりしばらく呆然としてしまったよ。
「タンブラー」(tumblr)とはアメリカで運営されているミニブログ型SNS。無料で自分のアカウントを登録でき、そこに画像、動画、テキストなどをアップできる。基本的には三大SNSのツイッター(twitter)とほぼ同じようなものだが、ぼくのようなエロ大好き人間にとって最もありがたかったのは「幼児ポルノのような非人道的なものを除けば、どんなエロでもOK」という点。しかも他人がアップした画像や動画をリブログというボタンを押すだけで、自分のブログに取りこめる。
 おかげでぼくは、世界中のありとあらゆるエロ活動(もちろんぼく好みのSМ、フェチ、女装系が重点)に関する画像や動画を収集することができた。いや最近は、性的なものの投稿に厳しい他のSNSはそっちのけで、タンブラーを見るのだけが楽しみだったね。それは他のSNSのように他人と交流する必要が無い、面倒臭い人間関係から逃れられるという利点のせいもあった。実際、フォロアーも何百人とできたけど、一度として誰かから何かを言われたことがない。
 しかし、エロに関してほとんど制限が無いものだから、時に児童ポルノの画像がアップされたりする。しかも著作権については何の規制もない。たとえばぼくが自分の撮影したSМ画像をアップすると、それを気にいった同好の士がリブログし、それがまた誰かにリブログされて……というふうに、あっという間に世界のあちこちに広がってしまう。まあ人に見せたくて投稿するんだからそれはいいんだけど、ちゃんとした作品を作ってるアーティストにとっては困ったSNSであったろう。
 そんなこんなで現在の運営会社ヤフーがついに業を煮やし「この12月17日で一切のアダルト画像の投稿を禁止する」と発表したのだ。エロのオアシスとも呼ばれたタンブラーが自分でオアシスを潰したわけだ。うう、ぼくが世界に広めた自作SМ画像何十枚も一瞬にして消えてしまう。寂しいねえ。これからは、タンブラーに変わるエロ系SNSをまた探さなくちゃ。

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写真の目玉で浮気がバレた!

 最近、SNSのツイッターで話題になったのが、Мちゃんという女性の投稿。
《元彼の浮気を見つけたの、インスタにあげてた写真の眼球に写ってた女をみつけたからなんだけどこんな女とは付き合いたくねぇよなって自分でも思う》
 インスタとは「インスタグラム」という、画像中心のSNS。自分が撮ったいろんな画像を投稿して、その見映えを競う傾向がユーザーの特徴で、「インスタ映え」という言葉まで生まれた。
 で、Мちゃんはある日、彼氏がインスタグラムに投稿した彼自身の画像を見たら、その目に自分ではない別の女が写っていたのを発見した。つまり彼氏が、浮気していた彼女に自分の顔を撮影させた、ってことがこの写真でバレてしまった。これではどんな言い訳もきかない。スマホについてるカメラでも最近のものは解像度が高いから、拡大されると瞳に写ってるものも認識できてしまう。いやあすごい時代になったものだ。
 このМちゃんの投稿には多くのコメントがついた。みな彼女の観察眼の素晴らしさに驚嘆したのだが、やはり、瞳を拡大してみたというのは、女性特有のカンが働いたんだろうね。
 コメントには似たようなケースも報告されていた。なんとそっちは、ペットの眼球に映っていた映像で浮気がバレたというもの。こうなると、誰か女性に自分の写真を撮ってもらう時は気をつけなきゃいけないってことになる。浮気でなくても、あらぬ誤解を招きかねないからね。
 しかし、何か反射するものが被写体の近くにある時は、ぼくもよく失敗したものだ。たとえば鏡を使って、被写体(つまりヌード女性)を撮影するというのは、誰もが使う技法だ。背後から撮影しても、おっぱいや下腹部も一緒に写せる。ところが、うっかりすると、撮影している自分の姿まで写りこんでしまう。そういう失敗をくり返すうち「鏡を使う場合は自分が写らないようにする」という作法は自然に身に付く。
 ところが、身の回りには鏡以外にも光景を反射するものはいくらもあるんだね。たとえばピカピカに磨きあげたクルマの側面とか。友人はステンレスのヤカンにバッチリ自分と彼女が映ってるのを気づかず投稿するところだったという。しかし目玉とはねえ……。インスタ時代、まさに「目は口ほどにモノを言う」ことになったのだ。

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マゾ女性が安全に楽しめる風俗店

 深志美由紀さんといえば、人気の女流官能作家。旺盛な好奇心と豊富な性体験を素材に感じさせる官能小説や愉快なエッセイを発表している。同じ官能作家仲間としてまんざら知らない仲ではないが、私同様、SМへの思いが強いので、まあファンの一人として注目している。この欄のネタもいくつか彼女の書いたものから頂戴しているので、貴重なネタ元(情報源)でもある。
 その深志美由紀さんが最近のブログに書いたのが『女流官能小説家が女性用SМ風俗店に行ってみた』という記事。「ほう、女性用SМ風俗店なんてあるのか」とちょっと驚いて読んでみた。
 男性のSМマニアのための風俗店なら、SでもМでも、多くのSМクラブが存在する。日常生活では隠している性的な趣味嗜好も、そういうところへ行けばある程度、満足させられる。またネット上でもマニア同士が情報交換できるサイトもあり、SМプレイの相手を見つけることは、そう難しくない。
 しかし女性のSМマニア、特にマゾの場合、相手を見つけるのはすごく難しい。ネット上の掲示板などで相手を探すことは出来るが、何といってもマゾ女性の場合、プレイを始めたら拘束されるのが基本だから、抵抗できない。いくら「安心感のある人」と思っても、いざプレイが始まったら、自分の予想していない危険な行為を受けてしまう可能性はある。本人が希望していないのに生で挿入されて犯されるなんて最悪のケースも考慮すると「S男性とプレイしたい」というマゾ気質の女性は、どうしたって実行に踏み切れないよね。
 ところが深志美由紀さんが見つけた『L』という風俗店は、キャストと呼ばれるS男性、S女性が、お客の女性とメールで念入りに話しあい、出会ってからも二十分ほどかけてどういうふうなプレイを望むのかを聞いてくれる。しかも基本は「性器を含む粘膜の接触はしない」。バイブのようなものはお客が持参するものだけ使う、というように、徹底的にマゾ女性客の願望と安全を考慮して対応してくれる。
 なるほどこういうスタイルなら、今まで二の足を踏んでいたマゾ女性たちも「試してみたい」と思わせるだろう。いや、ぼくなんかSのほうのマニアだけど、Мの女性がいないと困るんである。こういう風俗店を出発店として「もっと体験したい」というマゾ女性が増えてくれればありがたいぐらいのものである。詳しく知りたい人は深志美由紀さんのブログを読んでみてね。

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