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2019年1月26日 (土)

和服美女のお尻エロ

 正月はやはり、和服姿の女性を見る機会が多い。振り袖姿のお嬢さんたちの晴れやかな笑顔がまぶしいと「やはり日本女性はキモノに限る」としみじみ思うねえ。
 しかし生来、スケベなおじさんは、和服美女を見るとどうしても下半身を見つめてしまう。キモノはどうしても腰からお尻のラインが洋服よりもクッキリと表現される。ついつい「この美女は下着のほうはどうなっているんだろうか。パンティをはいているのだろうか」という邪悪な妄想がムラムラと湧き上がってくるんである。
 まあ、今どきの女性はキモノを着ても、ちゃんとブラやパンティは着けているらしい。「らしい」というのは、正確に調べたことがないからで、まあ、ネットでいろんな着付け情報を見たりすると、今どき、パンティをはかないという和服美女はほとんどいなさそうだ。
 しかしぼくが子供の頃は「女性はキモノを着る時はパンツをはかない」というのがほぼ当たり前だったようだ。「お腰」と呼ばれる腰巻きを巻いただけというのがふつう。今のスカートのように裾は短くないので下着をはいていなくてもめったに股間が見えることはなかったから、女性たちは安心して(?)ノーパンだったんである。
 やがて戦後になり女性の洋装化が進むにつれ、和服でもパンティをはくというのが当たり前になってきた。それでも私と長いつきあいの女流官能作家、AKさんなんか、外出時はキモノ姿が多いけれど「パンツなんかはきません。和服はノーパンというのが淑女のたしなみです」と豪語してはばからない。だから彼女のキモノ姿を見ると、視線はどうしてもヒップのあたりをウロウロしてしまうのだが、そういう視線を浴びるのも、和服を着る楽しみの一つなのかもしれないねえ。
 そういえば、これもぼくの少年時代の頃だが、お正月など晴れ着姿の娘さんが、不埒な男に刃物でお尻や腿を着られる「尻切り魔事件」なんてのがずいぶん騒がれたことがあった。あの肉感的なヒップラインを隠そうとしない和服のエロチシズムが、欲求不満の男たちの歪んだ欲望を刺激したんだろうねえ。最近は、尻切り魔の話題もほとんど聞かなくなったのは、もう和服にエロを感じる男たちが少なくなったってことかねえ。それも寂しいことだなあ。ホントに昭和は遠くなりにけりだよ。
 

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