« 活字ポルノは永遠に | トップページ | 写真の目玉で浮気がバレた! »

2019年1月26日 (土)

マゾ女性が安全に楽しめる風俗店

 深志美由紀さんといえば、人気の女流官能作家。旺盛な好奇心と豊富な性体験を素材に感じさせる官能小説や愉快なエッセイを発表している。同じ官能作家仲間としてまんざら知らない仲ではないが、私同様、SМへの思いが強いので、まあファンの一人として注目している。この欄のネタもいくつか彼女の書いたものから頂戴しているので、貴重なネタ元(情報源)でもある。
 その深志美由紀さんが最近のブログに書いたのが『女流官能小説家が女性用SМ風俗店に行ってみた』という記事。「ほう、女性用SМ風俗店なんてあるのか」とちょっと驚いて読んでみた。
 男性のSМマニアのための風俗店なら、SでもМでも、多くのSМクラブが存在する。日常生活では隠している性的な趣味嗜好も、そういうところへ行けばある程度、満足させられる。またネット上でもマニア同士が情報交換できるサイトもあり、SМプレイの相手を見つけることは、そう難しくない。
 しかし女性のSМマニア、特にマゾの場合、相手を見つけるのはすごく難しい。ネット上の掲示板などで相手を探すことは出来るが、何といってもマゾ女性の場合、プレイを始めたら拘束されるのが基本だから、抵抗できない。いくら「安心感のある人」と思っても、いざプレイが始まったら、自分の予想していない危険な行為を受けてしまう可能性はある。本人が希望していないのに生で挿入されて犯されるなんて最悪のケースも考慮すると「S男性とプレイしたい」というマゾ気質の女性は、どうしたって実行に踏み切れないよね。
 ところが深志美由紀さんが見つけた『L』という風俗店は、キャストと呼ばれるS男性、S女性が、お客の女性とメールで念入りに話しあい、出会ってからも二十分ほどかけてどういうふうなプレイを望むのかを聞いてくれる。しかも基本は「性器を含む粘膜の接触はしない」。バイブのようなものはお客が持参するものだけ使う、というように、徹底的にマゾ女性客の願望と安全を考慮して対応してくれる。
 なるほどこういうスタイルなら、今まで二の足を踏んでいたマゾ女性たちも「試してみたい」と思わせるだろう。いや、ぼくなんかSのほうのマニアだけど、Мの女性がいないと困るんである。こういう風俗店を出発店として「もっと体験したい」というマゾ女性が増えてくれればありがたいぐらいのものである。詳しく知りたい人は深志美由紀さんのブログを読んでみてね。

|

« 活字ポルノは永遠に | トップページ | 写真の目玉で浮気がバレた! »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。