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2012年1月12日 (木)

ビルの外壁補修が目立つ

Za110513256

5月13日。
六本木通り沿いの雑居ビルが、外壁の補修工事を始めて全体がシートで覆われている。
聞けば、大地震の時、外壁のどこかが壊れて破片が路上に落下したそうだ。もし通行人に当たっていたら惨事になるところだ。
けっこう古い、築40年は越えているだろう。それぐらいだと外壁もそうとう劣化している。持ち主(個人、最上階に住んでいる)は驚いて外壁補修に踏みきったものらしい。人的損害が出たら大変なことになるからね。
と思ったら、近隣のビルやマンションが何棟か、外壁の補修工事を始めた。やはり破片の落下があったらしい。高層建築物のあるところ、地震があったら頭上から何が落ちてくるか分からない。気をつけよう。


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コメント

ビルの外壁工事や立て直しは、我が第2夢見山市でも同様です。遡って考えてみるとバブル前期の建物の第一期化粧直しなんでしょうね。歳を取るのは人間様だけでなくビルも歳を取るのだと妙に納得しました。

 RC造の耐用年数は50年ほど、とはいっても適切にメンテナンスをしていれば、もう少しハガ、不適切なメンテナンスをしていれば、それよりも早いです。
 戦前のRC造だと川砂を使っているし、構造強度も余裕がありますから百年はもつかもしれませんが、戦時中の竹筋コンクリで造られたものや高度成長期の建物は海砂を使っていたりするので今回の大地震でアチコチ被害が出ています。
 建築基準法などが何度か改正され、設計強度は十分でもバブル期以後の建設不況下で施工不良が見られたところも多々あったのではないでしょうか。

 地震の際に建物の外壁や窓ガラスが落下することによる被害範囲は建物の高さの二分の一の幅で、特にその距離の平方根の数自分が特に被害が大きいと聞きました。歩道を歩いていて、大きな揺れを感じたら、建物の中に入る方が安全です。建物が崩壊する危険性は落下物に直撃されるよりも少ないですから(^^;
 揺れが収まってからは速やかに退避しますが、その際には頭部を守るもの(ヘルメットが最善。防災頭巾でもOK.無ければ座布団を頭にかぶるか鞄を頭の上にかざす。おない時は手のひらを下にして頭の上にかざすだけでも良い)をつけて速やかに最寄りの安全な空き地に!。指定避難所や広域避難所に移動するのはその後です。
 自宅や、その近くに所在する場合は良いですが、出先などにいた場合、無理に帰宅をしないこと。言い方を変えれば「緊急時の措置方針を家族と事前に確認しておくことができれば無理に帰宅をしないと言う決断ができる」ということです。

 当分の間は大きな地震が起きる可能性は高いままですから、それについての心構えや準備は必要です。

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